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こんにちは。
メルマガ「部活運営のヒント」浅川陽介です。


高校サーカー決勝は劇的な幕切れでしたね。
後半終了間際0-2からの同点ゴールからの
延長後半ロングスローから得たワンチャンスを
見事ものにして逆転で富山第一高校が初優勝でしたね。

最後の国立での試合に、観客席は満員。
見応えがある決勝戦、ソフトテニスの試合も
有明コロシアムや靭公園センターコートなどの
大観衆の中で行われないかと思わずイメージ
してしまいました。いつの日か・・・

さて、今回はフットワークでも「速さ」ではなく、

「距離」を稼ぐ方法について話を進めていきたいと思います。


テーマは・・
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「二等辺三角形」で動きましょう
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前衛にしても、後衛にしても、

厳しいコースに飛んできたボールまで身体が届かない選手は

少なくないですよね?


もっと速く反応して~

もっと距離出して・・・

などの想いやフレーズが指導者からとび出ることも

あるかと思います。


では実際にその様な選手は

どんな身体(姿勢)になっていますか?

イメージしてみましょう。


ストロークプレーヤーは

ドロップショットを取りに行く際の動き。

ネットプレーヤーは、ボレーを取りに行く際の

動きをイメージしてみてください。


おそらく、身体が斜めに倒れている姿が

想像できるのではないでしょうか?
※気持ち先行型になってしまっている。


簡単に言えば、頭が前に倒れていませんか?

人間の体には生まれながらに持つ

危険回避能力があります。

それは、直立した姿勢から頭から真っすぐにした

身体を倒していくと、自然と足が踏み出される。

この一歩の事です。

倒れまいとして脚を出して姿勢の安定を促します。

この一歩の歩幅はおそらく小さくなるでしょう。

人は、頭を軸としてバランスを取ります。


先ほどイメージした2つの場面は、おそらく

頭がボールの近くへ行く事で

自然と身体が「倒れてしまって」いることがお分かりだと思います。


では、
頭の位置を倒さないためには、
どうしたらよいのか?


ここで『二等辺三角形』が必要になるわけです。

頭のてっぺんと、両足の踝(くるぶし)を等しい辺にします。

前後左右へ動き出す(足を入れ替える時)際に

必ず頭よりも先に脚が地面へ接地して動くと

常に2等辺三角形を形成したまま

並行移動している姿がイメージできるのでは

ないでしょうか?
※ホンダのアシモの様な動きをイメージしてください。


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「胸を張れ」
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「胸を張れ」と良く言ったものです。


同じ一歩でも、10センチ違えば3歩先には

30センチも距離が違います。

取れなかったボールに届くようになれば

結果ポイントを重ねる事が出来るように

なりますよね。
先週のフットワークで俊足を手に入れ

今回の二等辺三角形で距離を稼いで

ボールを触れる、ネットプレーヤーになって

相手が嫌がるプレーヤーを形成してみてください。

姿勢・・・やっぱり大切です!

次回は、

更に『フットワークの反応』について

ご紹介していきたいと思います。

ヒントは、豆腐ではなく木の棒!です。



それでは私が大嫌いな静電気が

訪れない事を願って、仕事へ出かけます。


PS
インドアシーズン到来!
1/26(日)に東京体育館で開催される東京インドアの
ドローと対戦表が発表されたようですよ。
http://mshn.jp/r/?id=0ewk01


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