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残像メンタルトレーニング PART-2 五感の鋭敏化


皆さん、こんにちは。トレーナーの宮崎です。

3月5日(土)に開催しました、残像メンタルトレーニング第2弾『残像メンタルトレーニング PART-2 五感の鋭敏化』のレポートをお届けします。


「人間が情報を入れるのは五感から。しかし、その五感で本当に正確な情報が入っているのか?」


のっけから、パンチのある質問が投げかけられました。

皆さんは加工食品に記載されている「消費期限」「賞味期限」※はご存知ですね。
 

(※農林水産省により農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)に基づく加工食品品質表示基準により、平成13年4月から加工食品全般に期限表示(賞味期限又は消費期限)が義務付けられています。また、食品衛生法に基づく食品衛生法施行規則でも同様に期限表示が義務付けられています)
 

実は、食品に記載されているこの消費期限によって、『味覚』や『嗅覚』が退化しているかもしれないのです。昔の日本では、この食べ物が食べられるのか?と、匂いを嗅いだり、味見をしたりして「生きるため」の判断をしていました。ところが、期限表示の出現によって、この習慣がなくなりつつあります。

最近の日本では、この五感を「生きるため」よりもむしろ、「楽しむため」に使われているようです。


では、スポーツの世界はどうでしょう。勝つか負けるかの勝負の世界。当然「生きるため」の五感が要求されます。勝負に勝つためには、その五感を磨いていく必要があるでしょう。毎日同じ生活を送るのではなく、いつもと違う方法を選択するなど、日常生活の中でも五感を磨く訓練が必要であることを感じました。


五感を磨くと、感性が磨かれます。感性と感覚は違います。「感覚」とは万人に共通する物・形・色を表しますが、「感性」とはその感覚に自分の感情を加えたものです。美術館で同じ絵画を見たとしても、人によって感じ方はバラバラです。これが感性です。この感性を磨くことが次の段階にある「創造性」を豊かにします。


高岸氏から、「ゾウを横から、前から、上から、下から見た絵を書いてください。」という課題が投げかけられました。横からや前からなどは、テレビなどでも登場しますが、上から、まして下からなど見ることはできません。自分の「想像」力を膨らましての取り組みです。


次の課題は、「ある動物とある動物からできる子どもを描いてみましょう。」というもの。

高岸氏の例は、キリンとカメ。カメの胴体にキリンの首がついているというものでした。

自分の中のありとあらゆる「創造」力を駆使し、書き上げました。いかがでしょうか(笑)。


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そして最後に、その創造力を利用し、「自分がなりたいもの」を描いてみました。

高岸氏によると、約5年前に描いたことが現実のものとなったそうです。

ちなみに私は、チームが優勝した絵を描きました。その目標が達成できるように、懸命に励もうと思います。


R(リラックス)/C(集中)/T(目的意識)理論により、情報を受け取る五感を鋭敏化し、さらに感性を磨き、創造性を豊かにする。

この内容は大変興味深く、大変満足していただけたとのご感想をいただいております。

無事に講習会を終えさせていただき、参加者の皆様と講師の高岸氏に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。



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